ABOUT
"ひとりひとりの個性と可能性を伸ばそう"
"想像力、創造力、コミュニケーション能力"
こどもの才能をひきだす、クラスの個性。
英語は勉強だけで終わらない。
英語で学ぼう!英語はコミュニケーションの道具である。
コミュニカティブアプローチで、不自然な英語は勉強しない。
「英語耳」「英語脳」をつくる。
世界で通用する未来の、真のエリートに。
KAHUA カフアとはハワイ語で、
フルーツの実がなるという意味です。
OUR PHILOSOPHY
CORE VALUES
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01
"英語はコニュニケーションの
道具である。"
試験のためだけの英語学習や、理解をしているのかを問う問題のための学習はやりません。英語はひとと人が話をするためのもの。間違ってもいい、実際に使って学んだ事は、忘れようにも忘れる事ができないものです。英会話を学習した結果、英検合格するこどもち、試験にチャレンジしたい気持ちになる子どもたち、人の芯にあるものは、人と話をしたい、友達になりたいということのように思います。英語は、コミュニケーションの道具に使いましょう。勉強だけで終わらすことのないように。もし英語が嫌いな人がいれば、それはあなたのせいではありません。
子どもはみんな天才
子どもはみんな天才だと思っています。そして、謙遜を時には解き放ち、カフアイングリッシュでは、「ぼくは天才かもしれない」と、色んなことに挑戦してもらいます。大人だって、それでいいと私は思っています。大人のクラスもどんどん無限の可能性に挑戦しましょう。
英語で他の事を学ぶ
最終的に英語で自分の興味のあるものを調べたりすることが、愉しくて、情報も世界の壁を越える事ができます。学習のプロセスであっても、英語で興味のあることを学ぶ学習をしています。(中級)
LEARNING
02
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- 1st Step
- 発音とリスニングで英語耳
- チャンツと英語の抑揚
- マザーグースで文化と英語のリズム
- 読む素晴らしさ
- カラダを動かして、遊ぼう
- 遊んで学ぼう
- コミュニカティブメソッド
- MATメソッド
- ドラマメソッド
つづく
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03
PARTY
外国のホリデーやイベントを通して、文化を感じましょう。そして、日本の伝統や文化も紹介できるようになると素敵です。カフアイングリッシュでは、ハロウィーンパーティや、クリスマス、パジャマパティーやフリーマーケット(レモネードスタンド風)もやっています。イベントもレッスンの一貫です。一緒に楽しみましょう。
04
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FIELD TRIP
レッスン中に、ミニフィールドトリップをする時もあります。習った英語を使って、教室の外の公園や道を歩きながら、知っている単語を口に出したり、使ってみたりします。以外に、知っている言葉が沢山あることに気づいたり、周囲の目を気にしないで英語を発話する事に慣れたり、息抜きになったり、なにより習った言葉をリアルに感じるいい機会です。フィールドトリップ学習は、とっても愉しく英語学習に有効です。
05
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DREAM
夢を語る事。目標を達成するプロセス。
どんなに小さくても、夢や希望を語ってみよう。
幼稚園のこどもたちは、「プディキュアになりたい。」といったりして、思わず微笑んでしまいます。そしてすこしづつ、小説家になりたい、映画監督になりたいと、どんどん夢は膨らんで行きます。子ども時代に言葉にした夢と同じくらい大きな夢を、おとなになっても、誇りをもって追っていたり、誇りを持って仕事をしていてほしいと思います。
06
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SURVIVAL
すこし個人的に思っている事ですが、
きれいごとばかりも言えない時代。現在の様子から見て、10年後には日本の経済は、ガタンと落ちるとも考えられます。現在ある仕事の半分以上の業種がなくなるとも言われています。いろんな会社のコールセンターは現在、海外へつながることもあるとか…。ネット時代の雇用は国内外の国境がありません。
英語が話せてあたりまえと言われた時代から、英語が話せないと仕事がない時代へ移行すると思われます。今から、万全の準備をするには、英語プラス得意なスキル。
07
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読めること、文法など
話す英語をある程度マスターした、英語ができない感覚から抜け出せた、英語アレルギーではなくなった、英語へのさらなる興味が出て来た、もっと学ぶ必要性が出て来た!そうなれば、文法力、読み、書くことも、どんどん学習して行きましょう。
OUR HISTORY
OUR ROOTS
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01
わたしたちのルーツは、習って来た英語を伝えるということ。
日本人の私たちは、日本語は習うことなく自然に身に付いた語学なので、それを外国の方に教えるというのはとても難しいと感じたことがあります。例えば、赤はなぜ赤いになるの?という質問などをされた時です。ネイティブに英語の質問をしても、困惑されることが多いのと同じ事ですね。
私は小学生の時に、個人経営の日本人のいい英語の先生おふたりに出会いました。とても英語に堪能で愛情を持って指導してくださいました。自分が習ってきた環境を、最新最適に組み直し、またカフアオリジナルを制作して、現代の子どもたちに伝えたいと思います。それはカリキュラムはメソッドだけではなく、英語でクッキングであったり、農園を訪ねるキャンプであったり、マナー教室であったり、まだまだ私がスクールで実行していないことが沢山あります。習った事を、現代風にアレンジし、新しい事が沢山生まれて行きます。
初めて、私が作った広告のキャッチコピーは、「自分のこどもに教えるなら、こう教える。」といったようなものでした。自分のこどもに教えるなら、間違いなく最善を尽くして、愉しく英語を教えると考えたからです。これまで学んだ愉しかった事を、自分の子どもに教えるように、生徒に教えればきっと上達する!これが当校のルーツです。
HISTORICAL PERSPECTIVE
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02
1998年から、これまで
自宅教室から英会話スクールをスタートし、2000年にカフアイングリッシュスクールとして六甲に店舗でのスクールをオープンいたしました。当時、新聞織り込みで数パーセントというリスポンスの時代に、地元の方々に注目していただき、クチコミであっと言う間にめまぐるしく忙しい日々を迎える事になりました。その後もフリーペーパーの取材や、テレビ取材を受けるなど、カフアイングリッシュは町のちいさな英会話スクールとしてすこしづつ成長させて頂いております。
現在、神戸の御影、岡本を拠点に、六甲、芦屋で指導をしております。今年は大阪でのお教室OPENの検討もしており、ただ今準備中です。
これからも大きな広告はせず、ご紹介やクチコミなど、出会いを大切に、レッスンの向上と生徒たちの成長を大切に考え進んで行きたと思っております。
THE FUTURE
03
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2013年 秋 これからのこと
新しい先生を迎えること
ブランチスクールの増設
カフアイングリッシュの仲間の After School を新たに作って行くこと
2013年 春 これからのこと
長期的に考えると、ホームステイや留学を視野にいれてみよう考えております。
そして今年2013年のレッスンでは、習ったら使う事、使える場所や機会を増やす試み、お家での学習の広がりなどにも興味があります。また、一年に一度のビデオ撮影というのも今年は始まっております。
数年前は、ラジオ番組やテレビ番組づくり(もちろん英語)をしました。興味のある事を自ら調べ、英語で司会をするのですから、なんとしてでも英語の文章を作れるようにならなければいけません。生徒たちはめいいっぱい頑張ります。そしてこども司会者が生まれ、自分たちでビデオを回し、後で見る愉しさ。こどもたちだけで作るので、仕上がりはというと、とってもかわいい作品です。趣味の範囲で作るこども番組、とてもいい思い出になります。英語のレッスンにも活気が生まれます。今年は、ミュージックビデオを作ると、どのクラスもはりきっています。
カフアイングリッシュは、発音、リスニング、話す事、コミュニケーションをとれる事を重視し、学習しています。結果、海外にお友達をつくりたい子どもたち、英検に合格する子どもたちと、個性はいろいろです。「誰もが秘めている可能性を引き出す事」が、私たちカフアイングリッシュの役目です。